山口宇部新歯科衛生士養成学校2025年春 開校予定

2023年12月
着工しました
研修医療機関
を募集中です

山口県で歯科衛生士を
目指してみませんか?

歯科業界では以前から歯科衛生士の不足問題が起こっており、求人倍率は22.6倍以上と全国の歯科医院からのニーズが高くなっています。

しかし近年全国的に少子高齢化が進む中、山口県の歯科医療人材についても高齢化が進み、その中でも歯科衛生士は常時不足しているのが現状です。

また医療人材として健康寿命に大きく貢献する「歯科衛生士」の仕事の重要性や働きやすさ等も含めての認知も未だ十分といえない面もあります。

そこで、歯科衛生士になるための学びの場がなかった山口県西部に本校を開設し、歯科衛生士という職業の認知を高めていくとともに、未だ各所で対応が遅れている男性歯科衛生士の養成などのすべての歯科衛生士を目指す方をサポートする取り組みを積極的におこなってまいります。

山口宇部新歯科衛生士学校から将来の日本を担う歯科衛生士を目指してみませんか?

山口宇部新歯科衛生士養成学校って
どんなところ?

本校の4つの特徴

Point01
リモート授業風景

リモート授業で柔軟に対応(一定の条件が必要となる事があります。)

感染症対策だけでなく、それぞれの健康状態や生活状況によって学習の機会をなくさないために、状況に合わせて柔軟にリモート授業を取り入れます。学校専用のPCを使用して授業を受ける事が可能です。また、授業の録画再生によりお家での振り返り学習も可能です。

*リモート授業については一定の条件が必要となる事があります。

Point02
男性歯科衛生士 業務風景

男性歯科衛生士も積極的に募集!

現在、歯科衛生士学校で男子学生の受け入れが可能な学校は限定的な事が知られています。本校では男子学生も積極的に受け入れをおこなっているため、地元で医療人として活躍できる歯科衛生士を目指すことができます。

Point03
歯科衛生士 業務風景

外国籍の学生も積極的にサポート!

日本で活躍したい希望を持つ外国籍の方を対象に積極的に入学・サポートをおこないます。歯科衛生士の資格を取得することで在留資格が「医療査証」となり、日本で地域医療を支える為に活躍する医療人 「歯科衛生士」として在留や就労で非常に大きなメリットがあります。

また、今後進行する地方での少子高齢化による医療就労人口の減少に大きな手助けを頂ける一助となると思っております。

Point04
歯科衛生士 学習風景

セカンドキャリアやキャリアUPとして
資格取得を目指せます

現在、就労中の社会人の方や産休・育児中の方でも積極的に学びの場を提供して、セカンドキャリアやキャリアUPの道筋として「住んでいる地域で医療人として活躍する歯科衛生士」になりたい全ての人がその機会を得られるよう、積極的に対応できる学びの場を目指します。

Outline学校概要

名称
山口宇部新歯科衛生士養成学校
場所
山口県宇部市厚南中央2丁目212-2 地図
開校予定時期
令和7年4月開校予定
学生募集人数
1学年・1クラス…40名
総定員(3学年)…120名

山口宇部新歯科衛生士養成学校を
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